テーブル トークの大切さ

¶ 書く、読む、のまえに聴く。「信仰は聴くことからはじまる」(ローマ10:17)
¶ ディスカッションを学ぶ。一つの話題が、“関連性”や“広がり”をもつということを知る訓練。
  (1)聖書を基礎としている限り、“話題にしてはならない事柄”は存在しない。「聖書だけを読め」は正しくない。
  (2)読んではいけない本は存在しない。“すがるな、味わうな、さわるな”と戒めは教育の入り口とすべきでない。
  (3)学習、仕事、遊び、そのすべてはもともと統合されているという視点。
     遊びが仕事になる。仕事そのものが楽しい。
     専門化され、時間が分断された現代人の弱点を知る。
     なぜ、読んではいけないか、なぜ味わってはいけないか、なぜさわってはいけないかを、
     学習させるのが、子どもの模範としての親(特に父親)の役割。
  (4)「聖書の権威を相対化する考え方」とは何かを知るべき。“科学”至上主義、常識の哲学。
  (5)言葉数が多ければいいのではない、沈黙(黙想)の意味を知るのも大切
     
¶ 管理主義と自由主義。
  (1)親の命令に従わせるだけだと、内面が成熟していないため「親から叱られないための方法」だけを身につけるようになる。
  (2)判断基準を何ももたないで、自分の生来の意志に任せられるだけで習得できるものはない。
     モーセの十戒が、わたしたちの生活と行動を律するための基準とされる。
     十戒の意味をいろいろな面から徹底的に学ぶべきである。
     十戒は、わたしたちを縛るためではなく、自由を与えるために与えられている。 

¶ 祈りの大切さ。
  主は、形ではなく、内面を取り扱われる。
  創造の最初から、形を軽視しておられるのではない。
  堕落した人の弱さは、表面的にしか判断できなかったり、「型」に捕らわれることに表れる。
  主との交流としての祈り、働くと力がある(ヤコブ書)といわれる祈り